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エクストリームガンダム リフェイザー・タキオンEXTREME GUNDAM REPHASER TACHYON 登場作品 ガンダムEXA 型式番号 UNKNOWN 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 マーズI 武装 データプレッシャー爆雷球ソードビームサーベルタキオンスライサーウイングシールド 搭乗者 セシア・アウェア・アハト 【設定】 エクストリームガンダムのデータを基にマーズIで開発されたモビルスーツ。 リフェイザー・タキオンはタキオン・フェイズの発展型となる格闘進化型補助兵装。 オリジナルとの違いは青を基調としたカラーリング、武装面では肩部に新たなパーツが追加され、両腰に二振りの実体剣を備えている。 肩部分のパーツからはビームを展開でき、それを使って高い機動力を生かした突撃を行う事ができる。 【武装】 データプレッシャー 機体全身から電撃を放ち、周囲の機体を行動不能にする。 爆雷球 拳から射出される電気エネルギー弾。 ソード 両腰部に装備されている実体剣。 主に投擲武器として使用される。 ビームサーベル 両肩部から発振される近接戦闘用ビーム兵器。 ビームを展開してからのタックル攻撃に用いられる。 タキオンスライサー リフェイザー・タキオンの主武装となる大型ビームソード。 衝撃波を放ったり、巨大な剣に変化させて攻撃する。 ウイングシールド 背部のフレキシブル・スラスター・バインダーを変形させることで機体全体を纏う事でシールドとして機能する。 【搭乗者】 セシア・アウェア・アハト CV:竹達彩奈 マーズIの統括者アル・アダがセシア・アウェアを元に作り出したホロアクター。 黒と赤の衣装を身に纏い、髪の長さがロングからミドルになっており、性格や声が攻撃的になっている点がオリジナルと異なる。 【原作名台詞】 「ケジメだぁ!ケジメが足りねぇ!」「ケジメだケジメ!」「お前のケジメはその程度か?」アハトは台詞に「ケジメ」を多用しており、彼女にとって「ケジメ」は代名詞なのだろう。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.MB 前作までのエクストリームガンダムに代わって最終ステージのボスとして登場。 稼働初期から参戦しており、Rカルネージが参戦するまでは全ルートのラスボスとして参戦していた。 近距離が得意でヒットストップが無いのはex-タキオンと同じ。凶悪な性能だった特殊移動も調整入っており、連続で最大2回しか使用できなくなっている。爆雷球もスタンからよろけ属性に変更された 。他にもソードサモナー(大剣召喚)や大型衝撃波、ウイングシールドによるガードがオミットされている。 しかし、この機体の恐ろしい点は、その驚異的なルーチンの良さである。 マキブのCPUは格闘を当てようとこちらの攻撃をステップで避け続けて格闘を叩き込むというものだが、Rタキオンも例外ではなく、豊富なブースト量で格闘をキャンセルしながらプレイヤーに格闘を当てようとしてくる。格闘を空ぶった後に射撃攻撃を打ち込もうとすると、それすらもステップで避けてまた格闘を当てようとしてくる。 ex-タキオンは一部の格闘しかステキャン(ブーキャンは可)出来なかったが、Rタキオンはすべての格闘からステキャン(ブーキャン)可能と、プレイアブル機体と全く変わらないものとなっている。 特に注意したいのは、強烈な誘導を持つBD格闘。通称「ケジメタックル」。構え動作をしたあと、敵めがけて猛スピードでタックルしてくるもので、ステップをしないと被弾してしまう。 有効的な戦術は、格闘攻撃はあらかじめステップして誘導を切って距離を取り、射撃攻撃を当てる。というものしかなく、格闘機では勝つのが非常に難しいボスとなっている。 EXVS.MBON Dルートの裏ボスとして登場。 ex-タキオンかRタキオンのどちらかがランダムで登場する。 【勝利・敗北ポーズ】 いずれも通常の方法では閲覧できないため、自己責任で。 勝利ポーズ エネルギーを解き放つようなポーズをとる。 敗北ポーズ 両膝をつき、両手で地面を着いて項垂れる。
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エクストリームガンダム リフェイザー・ミスティックEXTREME GUNDAM REPHASER MYSTIC 登場作品 ガンダムEXA 型式番号 UNKNOWN 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 マーズI 武装 ビームキャノンビームロッドシールド 搭乗者 セシア・アウェア・プリモ 【設定】 エクストリームガンダムのデータを基にマーズIで開発されたモビルスーツ。 リフェイザー・ミスティックはミスティック・フェイズの発展型となる究極進化型補助兵装。 オリジナルとの違いは黒を基調としたカラーリングとなっている。 武装面では手持ちの武装が突撃槍から十字架型の武器に変更され、背部の照射ビームを発射可能な大きな機翼と左腕の射撃兵装を内蔵したシールドが追加されているが、イクス・ファンネルや絶望蝶は封印されており使用できない。 【武装】 ビームキャノン 背部の翼に2門を内蔵している。 ビームロッド 杖状の近接戦闘武装。 鈍器としてだけではなく、照射ビーム砲や拡散ビーム砲を放つことが可能。 シールド 中央部分にビーム砲を内蔵したシールド。 ビーム砲は拡散や湾曲が可能。 【原作の活躍】 【搭乗者】 セシア・アウェア・プリモ CV:竹達 彩奈 マーズIの統括者アル・アダがセシア・アウェアを元に作り出したホロアクター。 オリジナルより外見が幼く、可愛らしくも残虐性を見せる台詞を吐いたり、急に低い声で毒を吐いたりする。 【原作名台詞】 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.MB 前作までのエクストリームガンダムに代わって最終ステージのボスとして登場。 ミスティック・フェイズと比較しても相変わらず厄介な武装が多いものの落ち着いて戦えば勝機はある。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 敗北ポーズ 【その他の活躍】 【余談】
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エクストリームガンダム(カルネージ・フェイズ)EXTREME GUNDAM CARNAGE PHASE 登場作品 ガンダムEXA 型式番号 UNKNOWN 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 UNKNOWN 武装 ビームライフルファイヤーバンカー投射ジャミングコンテナミサイル大型2連装キャノン「カルネージ・ストライカー」 搭乗者 ex- 【設定】 エクストリームガンダムの射撃特化形態。 ブルーとブラックを基調としたカラーリングとなっており、豊富な射撃武装を持つ。 「カルネージ」は「大虐殺」の意。 【武装】 ビームライフル 大型のビーム兵器。連射可能。 ファイヤーバンカー 指部から発射する実弾兵器。 当たると炎上する火炎弾を放つほか、出力を調整すれば火炎の鞭にもなる。 投射ジャミング 敵機を捕縛するエネルギー弾。 コンテナミサイル カルネージ・ストライカーに搭載された実弾兵器。 漆黒のエネルギーを纏った状態で発射される。 大型2連装キャノン「カルネージ・ストライカー」 折り畳み式の2連ビーム砲。 背部のコンテナを展開して大出力のビームを照射する。 【原作の活躍】 【搭乗者】 ex- CV:GACKT エクストリームガンダムに宿る人工知能が進化した意識体。 詳細はこちら 【VS.シリーズの活躍】 EXVS. CPU戦のラストボスとして稼働初期から登場。 連射可能なビームライフルや、横に並べて発射し着弾すると敵機を燃焼させるファイヤーバンカー、発生と銃口補正に優れるカルネージ・ストライカー、さらには超高度まで飛びあがってからの高高度対地砲撃など、その名に恥じない大火力広範囲攻撃をバンバン撃ってくる。 余談だが、情報が解禁された当初はカルネージ・ストライカーと核ストライカーの形状が似ているからか連合VS.Z.A.F.T.IIに登場した「ウィンダム(マルチストライカー)っぽい」といわれた。ただし凶悪さでは核ウィンダムがはるかに可愛く見えるが。 EXVS.MB HP減少時にカルネージ・ストライカーと高高度対地砲撃を狂ったように連打するようになった。 【勝利・敗北ポーズ】 通常では確認できないため、自己責任で。 勝利ポーズ ニュートラルポーズのまま、直立不動。 敗北ポーズ 勝利ポーズと同様。
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正式名称:EXTREME GUNDAM type-STHESIA EXELLIA パイロット:セシア・アウェア コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 クロイツ・デス・ズューデンス 4 120 単発ダウンビーム 射撃CS クロイツ・デス・ズューデンス【照射】 - 21~231 曲げられる照射ビーム サブ射撃 スフィアビット 2 突撃系オールレンジ攻撃 レバーN特殊射撃 リンクリフェイザー【ミスティック】 1 0 レバー前特殊射撃 リンクリフェイザー【タキオン】 160 レバー横特殊射撃 リンクリフェイザー【イグニス】 50 レバー後特殊射撃 リンクリフェイザー【カルネージ】 特殊格闘 シールドビット【自機】/【僚機】 100 - 後格闘 ビーム・サーベル【投擲】 - 60 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 NNN 前格闘 前 横格闘 横NN BD格闘 突き刺し→零距離射撃 BD中前 バーストアタック 威力 備考 覚醒技 星たちの生まれる世界 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】クロイツ・デス・ズューデンス [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 【射撃CS】クロイツ・デス・ズューデンス【照射】 [チャージ時間 2.5秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 .][補正率 %] 【サブ射撃】スフィアビット [リロード 秒/発][属性 ][][ダウン値 .][補正率 %] 【特殊射撃】 [撃ち切りリロード 12秒/1発] 格闘 【通常格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【前格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【横格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【BD格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] バーストアタック 星たちの生まれる世界 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン 攻め継続 メイン≫メイン≫メイン 基本 N格闘始動 前格闘始動 横格闘始動 後格闘始動 BD格闘始動 特殊格闘始動 覚醒中限定 F/S/E 覚醒 Fバースト 攻撃補正110% 防御補正115% Sバースト 攻撃補正105% 防御補正115% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正135% 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクセリア Part.1 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクセリア Part.2 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクセリア Part.3 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクセリア Part.4 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクセリア Part.5
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SDガンダムエクストリーム 【サイト名】キャラゲーEX 【ジャンル】シューティング 【課金体系】従量210円 【容量】215KB 【通信機能】なし 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/06/29 【使用機種】W43K 【プレイ時間】30分 【評価・点数】2 全方位タイプのシューティング。 使うボタンはほぼ左右キーのみで、方向転換&連打で加速を行う。 ショットは基本自動。自動追尾なのか細かい狙いをつけなくても当たる。 というか操作方式の問題で微妙な挙動はできない。 難易度はどんなお猿さんでもクリアできるレベル。 ハイスコアを狙ったりしなければ30分で終わる。 エクストリームといえばエクストリームだが、他に特筆すべき点はない。 210円すら出す価値はないと断言できる。 サイト別/か行/キャラゲーEX
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ガンダムXGUNDAM X 登場作品 機動新世紀ガンダムX 型式番号 GX-9900 全高 17.1m 全高 7.5t 所属 フリーデン 搭乗者 ガロード・ランジャミル・ニート 武装 ブレストバルカンショルダーバルカンシールドバスターライフル大型ビームソードGビットサテライトキャノン 特殊機能 サテライトシステムフラッシュシステム 【設定】 旧地球連邦軍のニュータイプ専用モビルスーツ。 第7次宇宙戦争において切り札として開発された「ガンダムタイプ」の1機。 月面のマイクロウェーブ送信施設からスーパーマイクロウェーブを受信、エネルギーとする「サテライトシステム」、そこから供給されたエネルギーを直接ビームに変換する「サテライトキャノン」を搭載しているのが最大の特徴。 3機が製造され、旧宇宙革命軍の「コロニー落とし作戦」を阻止する為に切り札として実戦投入されたが、皮肉にも強力すぎるサテライトキャノンを恐れたことで革命軍は勝利をあせり、コロニー落とし作戦を強行するに至った。 サテライトキャノンはMS単体で持つ兵装の中ではシリーズでも最大級の火力で、コロニーを一撃で葬り去る、100機以上のMSや戦艦を消滅させる等、異常な火力を持っている。 出力の調節も可能だがそれでも威力が強過ぎて戦後の世界ではおいそれと使えない過剰火力でもあった。 大戦時は中継衛星により時間・場所の制限無く撃てたが戦後は全てが大破、そのため劇中では月の施設から一直線の射線が通っている…いわゆる「月が出ている時」でないとマイクロウェーブは受信不可能。 リフレクターを後方に開いてホバーリング飛行も行えるが姿勢制御や戦闘機動はバックパックのスラスターのみで十分可能。またリフレクターは大きく開いた状態が「低速・滞空モード」で小さく鋭角に開いた状態が「高速飛行モード」との事。 受信しリフレクターやエネルギーコンダクターに蓄えられたスーパーマイクロウェーブのエネルギーは機体の推進力や武装のエネルギーとしても使用可能でマイクロウェーブを受信可能な環境ならエネルギーは実質無限であり、常時高出力の武装を使い続ける事が出来、一度フルチャージを行えばサテライトキャノンを使用しない通常戦闘なら理論上一週間無補給で戦闘継続出来る程のエネルギー容量を持つ。 他にもビットモビルスーツを操るニュータイプ専用システム「フラッシュシステム」を搭載しており12機のGビットを意のままに扱うことができる。 ディバイダーへの改装後も継続して搭載されている。 決戦兵器として開発されただけあり、機体自体の基礎スペックも高性能であり、堅牢な装甲と地形を問わない汎用性を持ち、陸海空宇宙のあらゆる地形でトップクラスの戦闘力を発揮する。 基本装備は装甲を追加し展開することでシールドとしての機能も兼ね備えた通常の3倍の強度を持つシールドバスターライフルとサテライトキャノン後端に装備した専用大出力の大型ビームソード。 いずれもサテライトシステムからのエネルギーを流用しており通常兵器より高い威力を持つ。 胸部インテーク下にはブレストバルカン、肩には追加武装としてショルダーバルカンを装備しているが劇中での登場は1回だけ。 【武装】 ブレストバルカン 胸部インテーク下部胴体に左右2門ずつの計4門内蔵された機関砲。 ショルダーバルカン 陸専用モビルスーツのバルカン砲を改造した四砲身ガトリング砲型のオプション火器。キッド自作の追加武装。 バックパック左上部の肩部分に装備される。第5話のアルタネイティヴ社侵攻時に装備され、ガンダムヴァサーゴとの戦闘で使用するもクロービームであっさり破壊されてしまい、以後は登場しない。 シールドバスターライフル 通常のライフルの3倍の強度を持つ装甲カバーを備えた専用の高出力ビームライフル。サテライトシステムからのエネルギー流用により高い破壊力を誇る。サテライトシステムを利用可能な環境であれば無限に使用可能。 銃口とスコープを引き込みグリップを折り畳みカバーを展開する事で防御用のシールドとして機能する。 シールドは基本的には射撃防御よりは白兵武装の防御に向いた物。 大型ビームソード サテライトキャノン基部に装備された専用の高出力ビームサーベル。シールドバスターライフル同様サテライトシステムからのエネルギーを流用している為、非常に高出力でありMSを一撃で両断し戦艦の装甲も易々と切り裂く威力を持つ。こちらもサテライトシステム利用環境下では無限に使用可能。 グリップ部も片手持ち用ながら護拳の付いた大型の物。 サテライトキャノン コロニー撃滅用の超高出力ビーム砲。 元々は大型単体の浮遊衛星砲台として開発されていた物を、モビルスーツ搭載・運用武装サイズに小型化し、携行武装として扱えるようにした物。 一応砲台自体の頃より単体性能は下がっているが12機のGXビットとの連携運用は砲台時代の性能をトータルでは凌駕する物となった。 12機のGビットとの一斉砲撃は計13基のコロニーを同時破壊可能な規格外の火力を有する。 名称は浮遊衛星砲台時代の姿から付けられている。 【原作の活躍】 『機動新世紀ガンダムX』前期主役機。 武器とモビルスーツの融合が機体デザインのテーマであったXを代表する機体であり、背中の超兵器・サテライトキャノンとリフレクターが目を引くが、本体自体は歴代ガンダムでもかなりシンプルなデザイン。サテライトキャノンを斜めに背負っているのは、長刀を背負った佐々木小次郎をモチーフにしているからとか。 劇中では第1話のアバンの機体はジャミル機(後にDXのベースとして新連邦に回収された)。 ガロードは基地内で保管してあった機体を発見(サテライトシステム認証時の画面のNT-001というナンバーコードから1号機であると推測される)し偶然フリーデンで盗んでいた専用のGコン(正規名称Gコントロール・ユニットorGコントローラー)を取り付け、起動する。 ちなみにこの機体はサテライトシステムの登録が済んでない機体でティファの力を借りてサテライトシステムの使用認証登録・起動を行った。 フォートセバーンにおいて、カリス・ノーティラスが駆るベルティゴによりサテライトシステムを破壊され、ガンダムXディバイダーとして改修される。 【搭乗者】 ガロード・ラン CV:高木 渉 戦争孤児であり、ジャンク屋やモビルスーツ狩りで生計を立てていた少年。出身は恐らく物語の始まりの場所である北米地域であると推察できる。 過去に住んでいた街をMS乗りに襲われ全てを失い、孤独に生きてきたが、それを感じさせない明るさと元気を持ち、度胸があって無鉄砲でMSに関してもかなり深く知っている。バイタリティも歴代主人公と比較しても高く、一発で主人公とわかるような感じ。MSパイロットとしても天才的な操縦センスと凄まじい射撃技術を持つ。 第一話では鮮やかな手腕で北斗の拳的雑魚キャラが駆るモビルスーツを奪取して見せた(ちなみにそのMSは売った)。 その後、とある紳士からティファ奪還の依頼を受ける。 依頼を受けてフリーデンへの潜入に成功、途中妙な操縦桿を頂戴した後、ティファを発見、連れ出しフリーデンから逃走。その後待ち合わせ場所で依頼主の紳士と出会うが、ティファがその紳士をみておびえたのをガロードが見てまた逃走。そのあとMSが追いかけてくるがティファの導きもあり、旧連邦のMS工場にたどり着きGXを発見。フリーデンでいただいた妙な操縦桿を取り付けGXの起動に成功、追っ手のMSを撃破。 その後ごたごたがあったのもの、フリーデンと共に、「ニュータイプ」と呼ばれる人々を探す旅に出る。 後半はこちらで。 ちなみに、戦う理由が「ティファが好きだから」という歴代主人公の中で最も純情少年。 ちなみに名前の由来は「我が道を行く」 要するにそのまんま「我(ガ)が道(ロード)を行く(ラン)」である。 【原作名台詞】 「いわゆる、ホールドアップってやつ?」(原作第1話)初登場時の台詞。稼働しているバルチャーのMSジェニスに生身で乗り込み銃を突きつける離れ業をやってのける。 「これで動いたら俺、神様信じる!」(原作第1話)前述のGXを起動させた場面で、事前に何も知らずにGコンをちょろまかしていたガロードであった。 「いいか、よく聞けよ! このガンダムには、おっそろしい秘密兵器が搭載されているんだ!」(原作第2話)エアマスターとレオパルドに追い詰められて。ガロードとしては窮地を脱するためのハッタリのつもりだったが、GXには本当にその「恐ろしい秘密兵器」が搭載されており、GXをよく知るジャミルは戦慄していた。 「俺はティファを助けたいんだ! 好きになっちゃったんだからあったり前だろ!」(原作第5話)フロスト兄弟に連れ去られたティファを助け出すためにGXに乗り込み、ジャミルから「何故戦う?」と問われて。これがガンダムXにおけるガロードの行動原理となる。 「ガンダム売るよ!」(原作第7話・同話サブタイトル)色々あってフリーデンを飛び出したはいいが暮らしていくにはお金がかかるのでGXを売ろうとした。 ちなみにガンダムXのサブタイトルは劇中のセリフからとられる。このセリフもサブタイトルになっている。 「じゃんじゃじゃーん! 天下無敵のモビルスーツ乗り! ガロード・ラン様がガンダムXと共に助けに来たぜ!」結局GXを売らずに戻ってきたガロードの決め台詞。 「俺の声が聞こえるか!」(原作第14話・同話サブタイトル)大型MAパトゥーリアに組み込まれた人工NT(宇宙世紀の強化人間に相当)、カリス・ノーティラスに向かって。 ちなみにカリスはシリーズでも非常に珍しい番組終了まで生き残った強化人間。 ティファ・アディール CV:かない みか 類い稀なる地球生まれのニュータイプ能力を持った少女。無口で人見知りな性格。過去については一切不明。少なくとも地球で自然に覚醒したニュータイプと思われる。 その能力は宇宙世紀の歴代NTと比較すると、未来を予測する、人の心を読む、遠隔地のニュータイプを察知する等高い能力を持つ分類に入り、宇宙世紀系と比べエスパーとしての特色傾向が強い。 絵が上手で、それだけでどこの街かはっきりと判る程、この絵を使ってフリーデンクルーにニュータイプの居場所を伝えていた。 ちなみにガンダムX本編にニュータイプなイルカが登場したが、そのイルカとも意思疎通できる。 【原作名台詞】 あなたに、力を…。ガ「力?」ガロード…あなたに、力を!(原作第2話)GXを手に入れて一度は追っ手から逃げ切れたが次第に追い詰められたガロードのためにこの言葉と共にフラッシュシステムを起動、D.O.M.EにガロードのGXを登録してサテライトキャノンを使用可能にしたが… あなた自身が確かめて(原作第17話) 私の夢は現実です(原作第23話) 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 作品の主役機として登場。コスト3000GP。ゲーム上のシステムの都合かブレストバルカンを廃止しオプション装備だったショルダーバルカンを使用する(NEXTでも変わらず) 基本性能はメイン射撃とアシスト以外イマイチ(特に格闘性能と機動性)だが、低コスト機を一発で蒸発させる切り札・サテライトキャノンを備える。だがそのサテライトキャノンは長いチャージが必要な上、隙が大きく意外と当てにくい…というピーキーな機体。しかも本作ではシールドが破壊されるシステムのせいでシールドとライフルが一体型であるこの機体では「シールド喪失=メイン射撃喪失」という非常にリスクの高い状態に置かれてしまう。格闘は地上N格闘以外単発だが判定と発生と伸びに優れているため、迎撃兵装としては優秀。そして特格はないという謎の仕様である。性能面の評価は今ひとつだが、そのコンセプトにロマンを感じ愛用するプレイヤーも少なくない。もっとも「ガンダムXのコストはティファが2000でサテキャが750で残りの250がその他の部分」などと口の悪いプレイヤーには揶揄される状態でもあった。 ガンダムVS.ガンダムNEXT 相変わらず機動力や格闘性能は3000GPとしては物足りなさを感じるが、サテライトの銃口補正大幅強化とNDシステムによって使いやすい機体に生まれ変わった。サテライトは20秒の開幕 自動リロードとなったが、相変わらず一発兵器としての存在感は随一。またシールド破壊の仕様が無くなったおかげでメイン射撃喪失の恐怖に怯えなくて済む様に。 一番の変更(追加)点は、ディバイダー装備への換装も可能になったこと。サテライトモード時と比べて全体的に癖が強く慣れないうちは振り回されるが、使いこなせばサテライトモード時とは違った強さを見せることができるだろう。サテライトモードだけでも十分に戦えるようになったが、ディバイダーモードも使いこなすガロードばりの操縦センスが求められる職人機体。 EXVS.FB 本作からガンダムXディバイダーとして登場。パイロットもジャミルに変更された。 以降のジャミル機についてはリンク先を参照。 家庭版のDLCとして、ガロード ティファのGXが登場。コストは2500。 基本的にはBZがなくなったFBのDVにNEXTのGXがくっついたもの。 ジャミル機にはない、GX⇔DVの換装コマンドを駆使することでブースト回復、自由落下、射線形成と中々面白い動きが可能。 使いこなすにはやはりガロードばりの操縦センスがいるが、独特な換装ムーブを習得すれば相応の強みを持つ機体として活躍できる。 また、GXのサブ射撃にはハイパーバズーカが採用されているが、これはGXDV時に使用したもので、原作ではGXの時には使用どころか登場すら無かった武器である。 EXVS.MB プレイ日数キャンペーンでガロード ティファ搭乗のGXも再参戦。 EXVS.MBON ガンダムXは換装のテンポが速くなるなどの微強化だけだったが、それが逆に機敏な動きを可能としたため評価を大幅に上げた。 EXVS.2 エクストラ機体一斉削除の影響で消失したのだが、エクストラ機体第2弾として再度復活。だが射撃CSが追加されたくらいで他は若干のコマンド変更しかされず、他のエクストラ参戦機体と比べあまりに手抜きが目立った。得意とする換装キャンセルももはや時代遅れの産物で、中間アップデートで強化が入ったが評価が覆るものではなく最底辺を歩き続けてしまった。 EXVS.2XB 両形態のレバー下特殊格闘に、換装しつつ単発射撃を行う攻撃が追加。代わりにGX時の射撃CSが削除された。GX時の特殊射撃は発生強化と覚醒リロード対応になったものの、それで評価が上がる訳ではなく、前作に続いて最底辺を歩き続けている。また今作から参戦したエクストラ機体がテコ入れ調整多めにされている分、やはり本機の調整の手抜きが目立つ。(2022年2月現在、全210機体中使用率200位以下) EXVS.2OB まさかの2000にコストダウン。GXをベースにコマンドとしての換装はなくなり、DVの武装はガンダムAGE-3やインパルスガンダム(ルナマリア機)のような一時演出式になった。 他、DXよろしくガンダムエアマスターとガンダムレオパルドの新規アシストに加え、新技として原作9話で見せた「マイクロウェーブを回避して水蒸気爆発を起こす」という格闘CSを持つ。 原作序盤~DV搭乗時までを総まとめにしたような機体に変貌した。 アメキャンこそあるものの凝った動きが出来ないのはリニューアル機としてはやや物足りないが、 それゆえにシンプルで扱いやすく、その上でサテキャやハモニカ砲などの逆転力を持つ点は良好。 【勝利・敗北ポーズ】(GVG、NEXT) NEXTのみGX-DVが追加。 勝利ポース GX 腰に手をあててポーズ。 サテライトキャノン時(ガンVSガンのみ) キャノンとリフレクターを展開して左手でポーズ。 GX-DV ハモニカ砲を展開して、前へ構える。 敗北ポーズ GX ライフルのシールドを展開し杖代わりにして、片膝を付く。 GX-DV ディバイダーを下に向け棒立ち。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以後) 勝利ポース GX 上空から飛び降りたあと、サーベルを振るう。第1話でドートレスを2機まとめて撃破した際の再現。 GX-DV ジャミル機同様のハモニカ砲展開。 敗北ポーズ GX 左腕と頭部を失った状態で漂う。第1話アバンの再現。 GX-DV 左腕と頭部を失った状態で漂う。ジャミル機と全く同じ。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 改修機(ガンプラ)であるガンダムX魔王が登場。詳細はリンク先参照。
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【更新履歴】最新3件まで 10/04/18 コンボ表修正 10/04/09 微修正 10/03/31 整理 こちらはトランザムモード、コンボ、立ち回り、VS.ガンダムエクシア対策 等のページ。 武装解説 等はガンダムエクシアへ。 トランザムモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNソード・ライフルモード 3 60 通常時と比べて威力1.2倍に サブ射撃 GNビームダガー 2 72→91 モビルアシスト ガンダムデュナメス 4 84 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 トランザム斬り NN連打 226 相手がダウンするまで連続斬り 横格闘 横N連打 特殊格闘 回転斬り 特 123 通常時と比べて威力1.2倍に 踏みつけ レバー+特 80 射撃武器 通常モード時と同様、ガンダムエクシアを参照。 ※発動中は与ダメージが通常時と比べて1.2倍になる。 格闘 特殊格闘・レバー入れ特殊格闘は通常時と同様。 ガンダムエクシアを参照。 ※発動中は与ダメージが通常時と比べて1.2倍になる。 【トランザム斬り】 高速移動を駆使した多方向からの連続斬り。 原作22話 vs.サーシェス戦のオマージュ。 トランザム中は特格以外の格闘が全部この格闘になる。 驚異的なスピードとめまぐるしく変わる進行方向により、コンボ時間こそ長いが、カットするのは至難の業。 とはいえ、100%カットされない訳では無いので過信しないこと。 初段は通常モードBD格闘のような動作。 ただし、レバー入力方向によって初段以降の切り刻む軌道が変化する。 右入力なら狭めで、左入力なら広めに回る。 どこでもND可能だが、格闘部分(剣を振る動作)をNDするにはタイミングが難しい。 正面から突っ込む為、反撃を食らいやすい。 (ガンダムエクシア内"BD格闘"の項を参照。) 初段を当てると連続斬りに移行。 格闘連打で相手が強制ダウンするまで斬り続ける。 MS相手だと最大6hitで強制ダウン。MA相手だと12hitで強制ダウン。 初段がhitした時点で、相手は受け身不可の吹っ飛び状態が確定。 場合によっては、敵機を切り上げる過程で自機も共に上昇する事がある。 上空で解除硬直を晒してしまうため、残ゲージが少ない場合は要注意。 トランザムゲージの問題から、片方の敵機で2セット、敵両機に決めるなら3セット程度が限界だろう。 【ゆっくり斬り】 格闘ボタンの入力間隔を1段ごとに開けることで斬撃時間を長くする。 これを利用すれば、状況に応じてコンボ時間を調節できる。 【サーチ変えトランザム斬り】 サーチ変えBD格闘の要領でコンボ中から敵相方を攻撃する。 ゲージ0の状態でも7段目をサーチ変え格闘にする事で [敵Aに攻撃→敵Bに攻撃→敵Aに攻撃…]と、 理論上では無限にトランザム斬りが可能。 サーチ変え時には、驚異的な伸びを見せる。 (通常の格闘範囲の3倍=ND3回分の距離まで伸びる) 半ステージほど距離が離れている敵相方に奇襲をかける事も可能。 格闘連打が速いと、敵相方に近く前に攻撃が発生するため注意。 「ゆっくり斬り」と組み合わせれば、トランザム斬りを長時間持続できる。 格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 トランザム斬り 50(90%) 50(-10%) 0.9 0.9 ダウン ┗2段目 95(80%) 1.8 ┗3段目 136(70%) 2.7 ┗4段目 171(60%) 3.6 ┗5段目 201(50%) 4.5 ┗6段目 226(40%) 5.4 コンボ ※空NNN、空横N、全て同威力、同補正なので互いに代用可能。 ※トランザム斬りコンボの繋ぎは全て最速で ( はNDでキャンセル、→は派生入力。特にhit数を書いていないコンボは出し切り。) 入力 威力 備考 BR始動 BR→特(1~3hit) 106,105,131 全段hitで強制ダウン BR 空NNN 166 強制ダウン。基本 BR 空N前 143 強制ダウン。相手を打ち上げる。きりもみ時間が長いのがポイント BR 空NN前 158 強制ダウン。相手を打ち上げる。↑のダメージUP BR BD格N→前特 151 強制ダウン サブ始動 サブ 空NNN 170 強制ダウン サブ(1hit) 空N 空NNN 203 強制ダウン。サブは1発目のもの。2発目始動だと163 サブ(1hit) 空NN前→特 219 強制ダウン。サブは1発目のもの。2発目始動だと179 地上N格闘始動 地NN 空NNN 217 強制ダウン 地NN 空NN前 209 打ち上げ強制ダウン。きりもみ時間が長いのがポイント 地NNN(1hit) 空NNN 247 強制ダウン 地NNN→特 241 ND不使用コンボ。繋ぎは最速で。大抵特格は2hit目から当たる 地NNN BD格N 250 強制ダウン。地上N格始動デスコン。 BD格の繋ぎは最速前NDで安定 地上横格闘始動 地横N→特 226 強制ダウン。ND不使用コンボ。特格はディレイ入力で安定。最速で入れると特格2段目からヒット(198) 地横N→前特 BD格N 255 強制ダウン。地上横格始動条件なしデスコン。繋ぎは全て最速で 地横N BD格N→前特 249 強制ダウン。 BD格Nへの繋ぎは最速斜め前ND安定。しかし、前特が受身される可能性有 地横N→特射 NNN 前特 278 地横格始動デスコン。実用性は低いが、狙う価値は有 空中N格闘始動 空N 空NNN BD格 216(202) 強制ダウン。相手を打ち上げる。基本的にBD格はダウン追撃 空NN 空NNN 234 強制ダウン。1段目が浅いと2段目が外れる 空NN 空NN前 226 強制ダウン。相手を打ち上げる。きりもみ時間が長いのがポイント 空NN 空NN BD格 205 打ち上げ強制ダウン。↑よりさらにきりもみ時間が長い 空N前→特 193 非強制ダウン。ND不使用コンボ。高度があると受身可能 空N前 BD格N 205 強制ダウン 空NN前 BR 218 強制ダウン。相手を打ち上げる。少し振り向き撃ちになりやすい 空NN前→特 229 強制ダウン。ND不使用コンボ。受け身不可で高威力 空NN前 BD格 214 強制ダウン。BD格1段目で強制ダウンするのでサーチ替えBD格が狙える 空NN前(6hit) BD格N 232 強制ダウン 空(N)N 空NN 空NNN 270 強制ダウン。2段目から当たった時に。空横でも同じ 空(N)N→特射 NNN 前特 N 前特 303 強制ダウン。300↑が出せるってだけ 特殊格闘始動 特(1hit) 空NNN 210 非強制ダウン。N格や横格が警戒されてる時の奇襲に 特(2hit) 空NNN 197 強制ダウン。2hitさせたほうがダメージが低い 特(2hit目) 空NN 空NNN 210 特格が2hit目から当たったした時に BD格闘始動 BD格 空NNN BD格 206(192) 打ち上げ強制ダウン。不安定。基本的に〆のBD格はダウン追撃 BD格 空NN前 194 打ち上げ強制ダウン。きりもみ時間が長いのがポイント BD格 BD格 BD格 100 強制ダウン。ネタコン。通常状態劣化トランザム斬り BD格N→前特 161 非強制ダウン。ND不使用コンボ。高度があると受身される可能性有 BD格N→前特 BD格 182 打ち上げ強制ダウン。繋ぎは全て最速で BD格N BD格N 176 強制ダウン。主力。よく動く (BD格)N BD格N→前特 BD格 224 打ち上げ強制ダウン。サーチ替えを使ったコンボ (BD格)N→前特 BD格N→前特 244 強制ダウン。サーチ替えを使ったコンボ。繋ぎは全て最速で トランザム発動時 BR NNNN 170 BR始動なので当てやすいが、ダメージは安い サブ(1hit) NNNN 前特 241 サブは1発目のもの。2発目始動だと201 アシスト N(NNNN) 94(235) サーチ替え用コンボアシストと同時に当たればその後も追撃できるが基本ダウン追撃 NNNNN アシスト 243 魅せ技。最速前NDで安定 NNNNN 前特 249 サーシェス斬り完全版。前特への繋ぎは最速で。ゲージ0の場合、NDのところでトランザム解除なので注意 NNNNN 特 231 ↑の安定版。繋ぎは最速後ろNDで安定して3hit目を当てられる。特格1~3段目始め時(231,246,249) NNN 前特 NN 252 サーチ変えで敵相方も狙いたい時や、ゲージが↓の途中で切れた時の参考にでも NNN 前特 N 前特 272 デスコン NN 前特 NN 前特 274 こちらの方がそこそこ使いやすくなっているが、高度がちょっと必要 特(2hit) NNNN 202 特格始動は低威力なので、基本サーチ替え用で 特(2hit目) NNNNNN 208 同上 特(2hit目) NNNNN 前特 226 これでやっと出し切りと同威力。封印安定 前特 NNNNN 257 前特始動は当てにくいが、高威力。封印安定 前特 NNNN 前特 277 同上 前特 NN 前特 NN 280 同上 前特 NN 前特 N 前特 297 同上 戦術 赤ロック距離が短く射撃武装も頼りないエクシア。 よって格闘が主なダメージソースとなる。 とにかく格闘を決めないとダメージ負けするため、接近する事と耐久力管理が重要。 近距離はまさに"エクシアの距離"、殆どの場合において優位に立つ事ができる。 問題はあまり得意では無い遠距離戦。ここでは持ち合わせた高機動とダウン値の高い射撃武装で一気に間合いを詰めていこう。 一応射撃武装も備えてはいるが、足止め性能が高い反面、威力が低い為ダメージソースには少々不向き。 あくまで射撃戦を"こなせる"レベルの武装であり、射撃戦で"勝てる"武装では無いという事を忘れないように。 牽制・ダウン取り・コンボ始動用と割り切って使用するのがベター。 反面、格闘は非常に優秀。 本作ではNDの恩恵により格闘のリスクは減った為、狙える局面では積極的に当てて行こう。 敵相方からのカットの際もNDでコンボを早めに切り上げて離脱する事もできる。 格闘による硬直取りが本命だが、 間合いなどによっては射撃→ND→格闘(外した場合はNDCで離脱)といった3段構えも狙えるとなお良い。 格闘コンボも大ダメージコンボと高カット耐性コンボの2種を状況次第で使い分けよう。 本機体最大の特徴、トランザムは強大な爆発力を秘めており、 覚醒・GCOの存在しない本作においては大きなアドバンテージである。 しかし、当てなければ宝の持ち腐れ。 かといって、自機も大ダメージを食らってしまえば元も子も無い。 敵機の状況、自機の耐久力 ゲージをしっかり把握して、攻撃と撤退の選択を誤らないように。 ただし、自機の耐久力が瀕死状態(目安としては200以下?)の場合、撃墜覚悟でゲージを気にせずに特攻するのも策。 上手くいけば、撃墜された場合でもダメージ勝ちする事が出来る。 しかし、これは残コストに余裕がある場合の話。 2on2においては、僚機との距離を離さないようにするのがオススメ。 格闘でカットしやすい・僚機がエクシアの格闘前後をフォローしやすいといったメリットがある。 僚機と共に上手く乱戦状況を作り出せれば、そこはエクシアの独壇場。 前作同様に闇討ちは非常に得意だが、それに偏ると僚機への負担が大きく増大するので注意。 1落ちして復帰してきた敵機にトランザム斬りを当てれば、ダメージレースにおいて大きくリードできる。 しかし、硬直中に2倍のダメージを貰ってしまっては意味が無い。アラートには敏感に。 トランザムシステムで原作同様の一発逆転を狙える機体となっている。 最後の最後まで決して諦めないように。 僚機考察 前述の通り、闇討ちに特化した機体性能を持つエクシア。 そのため、僚機にも敵2体を引き付けるだけの機体性能が求められる。 可能ならば、エクシアへのカット対策として僚機には優秀な射撃性能があるとよい。 コスト3000 最高水準の性能で戦線を引っ張ってくれるコスト帯。 但しエクシア先落ち・後落ち関わらず、コストオーバーのリスクは高い。 キュベレイ 射撃寄り万能機とのタッグ。 キュベレイをロックするとエクシアからの闇討ち、 エクシアをロックするとキュベレイのファンネルが飛んでくる恐怖のタッグ。 エクシアが前に出て戦えばなかなかの戦果を残せるはず。 ゴッドガンダム 格闘機とのタッグ。 明鏡止水により「瀕死になるとパワーアップ」する機体なので、エクシア先落ちのほうが安定する事も。 エクシアが後落ちだと2機目がコストオーバーのせいでトランザム発動前にトドメを刺されかねない。 この2機では射撃戦で苦戦を強いられるのは覚悟するように。 なんとか近距離の乱戦に持ち込もう。 ウイングガンダムゼロ 射撃寄り万能機とのタッグ。 ゼロのメインがダウン属性なので2on1の状況を作りやすい。 ゼロに近寄る敵機をバサバサ切ろう。場合によってはエクシアが先落ちも視野に入れる。 ただメインが太いので他機体よりも誤射が多くなるがめげない。トランザムを邪魔されてもめげない。 トランザム解除間際にゼロにダウンさせて貰えたらラッキー。 ∀ガンダム 格闘寄り万能機とのタッグ。 月光蝶により「瀕死になるとパワーアップ」する為、エクシア先落ちも視野に入れる事。 射撃武装の面ではゴッドよりは安心できる。 ∀側にド根性があれば爆発力が非常に期待できるタッグ。 デスティニーガンダム 格闘寄り万能機とのタッグ。 目を離せない厄介な機体という意味ではトップレベル。 中距離近距離でデスティニーがロックを集め、エクシアが闇討ちで奇襲しよう。 コスト2000 戦力的な充実度とロスのないコスト帯。 ガンダム 元祖・万能機とのタッグ。 射撃武装が強く、特にダウンが取りやすいのがありがたい。 エクシアと違って手厚い弾幕を張る事ができる為、立ち回りの自由度は高い。 Zガンダム 中距離高機動万能とのタッグ。 エクシアは無理に格闘を狙わず前線でロックを集め、着地をZが狙うという形が理想。 Zにロックが集まった時はエクシアのターン。積極的に闇討ちを決めていこう。 主に前線で立ち回るためエクシアが先落ちすることが多い。 が、エクシアの援護性能はあまり期待できない為、できれば後落ちを狙いたい。 残り耐久には常に気を配ること。 百式 射撃寄り万能機とのタッグ。 基本性能が優秀なうえにメガ・バズーカ・ランチャーによるプレッシャーもあり、 エクシアにとって闇討ちの狙いやすい状況となる。 百式は自衛力もあるので、疑似タイマンでも安心。 トランザム終了間際にメガ・バズーカ・ランチャーを発射する事で、 エクシアの硬直回避 敵機への闇撃ちを狙える事があるのでオススメ。 しかし味方の誤射とはいえ、終了硬直そのものに当ててしまうと痛いので注意。 シャイニングガンダム 格闘機とのタッグ。 両機とも敵にプレッシャーを与える機体同士。 エクシアに集中すればシャイニングフィンガーソードが、シャイニングに集中すればトランザム斬りが。 相手からすれば神経が磨り減ることこの上ない。 格闘機同士だが、それなりの射撃武装があるので援護もできる点も良い。 ガンダムデスサイズヘル 格闘機とのタッグ。 射撃戦は安定しないが、近距離戦になると2機とも強力な機体。 1機が格闘を入れてる間にもう1機は別の機体を足止めしておこう。 また、両機ともタイマンには強いので疑似タイマンにしておくのもあり。 逆にデスサイズは乱戦が苦手なので注意。 射撃戦に弱い為、弾幕が張られ続ける今作ではどうやって近づくのかがキモとなる。 試作2号機 格闘機タッグその3。 死神以上に射撃武装がなく、頼りになるのはザメルだけといった所だが、その分格闘と核のプレッシャーは大きい。 ザメル、デュナメスを駆使して上手く擬似タイマンに持ち込めれば、勝利は近い…と言いたい所。 だが、今作は迎撃がされ易いのでそうもいきないこともしばしば。 そこで互いに闇討ちを繰り返すのも良い。 エクシアが狙われている時には2号機が核・格闘でプレッシャーをかけ、 2号機が狙われたらエクシアが急接近して闇討ち格闘・もしくはデュナメスでダウンさせる…を繰り返せば、 向こうの神経は相当磨り減ること間違いなし。 エクシアがトランザムを発動したら核を狙い、まとめて吹き飛ばすのもあり。無論、敵相方を急襲するのもいいが。 お互いに格闘のカット耐性がそれなりに良く、2号機は格闘の威力がエクシアより高いのもミソ。 ストライクガンダム 乱戦が得意なエクシアをストライクが支える。エール、ランチャーでの追い込み、囮が仕事。 ソードの出番は少ないので、自衛用と割り切って運用しよう。 トランザムを発動した際は、ランチャーのCSやソードの格闘を決めるチャンス。 大ダメージ&ダウンを取れれば終了時のリスクもかなり軽減されるはずだ。 他の砲撃機や格闘機には無い柔軟性を上手く生かせれば、相性はかなり良いと思われる。 ガンダムエクシア 同機体コンビ。 トランザムが2機合わせて最大4回可能。 射撃戦では安定しづらいが、トランザムは敵にとって大きなプレッシャーとなる。 発動タイミングは連ザシリーズの覚醒の要領で僚機とズラして行うと良い。 中~遠距離の射撃戦を苦手とするが、幸いデュナメスも2機合わせて最大16回可能なので、なんとか近距離戦へ持ち込もう。 近距離での疑似タイマンに持ち込めればだいぶ楽なハズ。 状況によっては2機同時トランザムで一気に畳みかけるのも手。 「俺達がガンダムだ!!」 ガンダムヴァーチェ 砲撃機(→万能機)とのCBコンビ。 エクシアは前線で相手のロックを集め、後方からヴァーチェの援護射撃を受ける形。 ただ、ヴァーチェのメインは範囲が大きい為、エクシアの格闘もカットされる危険が高い。 僚機がナドレに換装した後は、2機の高機動で敵を翻弄していく正攻法で。 トライアルシステム→トランザム斬りでガンダムマイスターの実力を見せてやろう! ただし、その際はエクシアまでスタンさせないように注意。 コスト1000 ケンプファー 近接射撃機とのタッグ。 NDCと強襲ダッシュを利用したSGとCMのコンボで牽制しながら、SGによるよろけでトランザム格闘に持っていくことができる。 …但し、エクシア2落ちによる3回トランザムを取るか、エクシア1落ち、ケンプ3落ちを取るか、安定するのは人次第。 ケンプファー次第では敵機とタイマンで渡り合う事も可能なので、エクシアに闇打ちを与えない戦法を狙う事もできる。 VS.エクシア対策 一言で言うなら、近づくな近づかせるな。 とにかくN格闘と横格闘には注意しよう。 横ND程度は狩られてしまうので、後ろNDを徹底して離れること。 後ろNDによる射撃連射をマスターすると大分楽になる。 1発当たれば追撃なり撤退なり、お好きにどうぞ。 しかし、エクシアも当てるだけなら優秀なBRと高誘導のダガー、さらには全距離をカバーするデュナメスを持っていることに注意。 単調な後ろND逃げではすぐに射撃でダウンを取られて詰め寄られるのがオチである。 近距離では基本ND連打で格闘を入れてくる場合が多いので、着地を確実に取る必要がある。 トランザム格闘の威力・カット耐性は脅威だが、初段さえ当たらなければ怖くない。 シールドガードやステップで華麗にスルーしよう。 格闘カウンター持ちの機体ならば、格闘カウンターを狙うのもオススメ。 カウンターから上手くダウンに繋げば、ダメージと共にトランザム切れの時間も稼ぐ事が出来る。 トランザム格闘は初段ならば容易に迎撃できるが、万が一連続斬りに移行しても軸さえ合えば普通のBRでカット可能な事も。 僚機が食らっていたら、ダメ元で1発くらいカットを送ってあげよう。 あまり近くにいるとサーチ変え格闘が飛んで来るので注意。 トランザム終了時の硬直はエクシア最大の弱点なので何としても攻撃を叩き込むように。 武装解説 等はガンダムエクシアへ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムエクシアスレ part.1 非公式掲示板 - ガンダムエクシアスレ part.2 非公式掲示板 - ガンダムエクシアスレ part.3 非公式掲示板 - ガンダムエクシアスレ part.4 非公式掲示板 - ガンダムエクシアスレ part.5
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エクストリームガンダム リフェイザー・カルネージEXTREME GUNDAM REPHASER CARNAGE 登場作品 ガンダムEXA 型式番号 UNKNOWN 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 マーズI 武装 ミサイルランチャービームキャノンファイヤーバンカー投射式ジャミングシステム腕部高純度ビームユニット大型ビームライフル大型2連装キャノン「カルネージストライカー」 搭乗者 セシア・アウェア・セスト 【設定】 エクストリームガンダムのデータを基にマーズIで開発されたモビルスーツ。 リフェイザー・カルネージはカルネージ・フェイズの発展型となる射撃進化型補助兵装。 オリジナルとの違いはモスグリーンを基調としたカラーリング、武装面では武装の殆どをカルネージ・ストライカーに集約していたオリジナルと異なり、肩部にミサイルランチャー、両腰部にビームキャノン、両腕に高弾速ビームガンを内蔵した近接戦用のクローが追加されている。 【武装】 ミサイルランチャー 両肩部に装備されているミサイル。 ビームキャノン 両腰部に装備されているビーム砲。 ファイヤーバンカー 両腕部から火炎を発生させる実体弾を射出する。 火炎の鞭としても使用可能。 投射式ジャミングシステム 腕部から球状のビームを発射する。 腕部高純度ビームユニット 両腕部に装備されているクロー付きのビームガン。 弾速が早く、有線で射出する事も可能。 大型ビームライフル 大型のビームライフル。 ex-機と異なり連射機能が無い代わりに、移動撃ちが可能となっている。 大型2連装キャノン「カルネージストライカー」 背部に折り畳まれている大出力の2連ビーム砲。 高高度からの対地射撃を行う事も可能。 【原作の活躍】 【搭乗者】 セシア・アウェア・セスト CV:竹達彩奈 マーズIの統括者アル・アダがセシア・アウェアを元に作り出したホロアクター。 黒と緑の衣装を身に纏い、片目が前髪で隠れており、性格が内気な点がオリジナルと異なる。 単行本での説明は「ヤンデレ少女」。しかし、EXAVSの彼女は病み要素は薄い。 ちなみに腐っている趣味を持っていて、レオスとアル・アダ(彼女らの創造主でありレオスの敵)の薄くて高そうな漫画を所持していた。誰が描いたのやら。それともお手製だろうか?ちなみにその漫画はアル・アダの手によって処分された。 MBONから参戦したキマリストルーパーがエクセリアと組んだ時の出撃台詞に「俺とアインの関係を、セストとやらが喜びそうだと?お前、何を言っている?」というものがある。 また、ナビとしての台詞から察するに冬(恐らく夏も)の一大行事にも出かけており、結構な額を使っているようだ。というか西暦が終わったor2100年代に突入した後にも続いてるとは、コ○ケ恐るべし… まあ、EXAではGダイバー用に必要ないであろう食事のできる場所とかが存在しているので娯楽のために残されているのかもしれない。もっと後世に残すべき文明があるのではないだろうか ちなみに、バトルナビにして味方との連携攻撃に成功すると「美しい純愛の形」というが、原作的に絶対にありえない組み合わせ(サーシェスとネーナとか)でも、男同士でも女同士でも挙句の果てには自分同士でも、複座の機体(DXや本作のパイロット絵ならフォビドゥンとか)でも言うという、色々と末期な面が垣間見える。アシストの攻撃も自機の攻撃扱いなので、フロスト兄弟では言わない。きっと彼女は無機物でも行けるタイプなのだろう。 余談だが、初代ガンダムのブームが来るまで作品を支えてくれたのは彼女のような趣味を持つ御姉様方だったとか。流石にセストと違い、シャアやガルマ等の美形が受けていたそうだが。 そして、本編で左遷されたシャアを復活させるために抗議の手紙を送って最終的にキシリア閣下を動かしたのも、彼女らである。 ちなみに漫画版ではセストの元であるセシアにも特に必要性はないのにレオスを女体化させて着せ替えを楽しむというシーンがあった。つまり、セシアにもそんな趣味があるのだろう。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.MB 前作までのエクストリームガンダムに代わって最終ステージのボスとして登場。 実装されたのは2番目となる。 前述の通りex-のカルネージと比べると武装が増加しており、コンテナミサイルや腰部ビームキャノン、クローからの高弾速チャージショットを使用してくる。 反面、一部の武装が削除もしくは弱体化がなされており、カルネージストライカーのコンテナミサイルが削除されていたり、ビームライフルが移動撃ち出来る代わりに連射出来なくなった。 また、格闘技がかなり減っており、ファイヤーバンカーの薙ぎ払いしかない。 他にもex-カルネージにあったヒットストップも削除されており、ゲロビで削りにくくなっている。 この機体の最大の特徴もとい弱点は、浮遊系MAやシャンブロのようにステップが出来ず、各種武装をブーストダッシュキャンセル出来ないこと。そのため、プレイヤー側の攻撃を避けるに避けられず被弾し続けてしまい、呆気なく倒されてしまう事もしばしば。 一応、武装のキャンセルルートは存在しており、大型BR→火炎弾orビームキャノンorCSといった感じに攻めることも出来る。 但し、武装の火力自体はex-カルネージをも上回る。動きが鈍いからといって舐めてかかってはいけない。 EXVS.MBON BルートのB-9EXにて隠しボスとして登場。 ex-カルネージとRカルネージのどちらかがランダムで登場する。 上記の通り本作より登場したキマリスでエクセリアが僚機で戦闘開始時にセストに言及する台詞がある。 【勝利・敗北ポーズ】 いずれも通常の方法では閲覧できないため、自己責任で。 勝利ポーズ ニュートラルポーズのまま直立不動。 敗北ポーズ 勝利ポーズと同様。
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正式名称:GN-001 GUNDAM EXIA パイロット:刹那・F・セイエイ コスト:2000 耐久力:100 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNソード・ライフルモード 3 60 3連射可能なBR 格闘 名称 入力 威力 備考 サブ射撃 突き サブ 70 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→叩き斬り NNN 171 派生 斬り上げ N後NN後 後格と同モーション 覚醒中通常格闘 トランザム斬り NNNNN 195/176 3段目以降が斬り抜けに変更 前格闘 突き 前 67 横格闘 薙ぎ払い 横 89 後格闘 斬り上げ 後 65 BD格闘 斬り抜け→斬り抜け BD中前N 112 覚醒中BD格闘 トランザム斬り抜け BD中前NNN 217/197 2段追加 特殊格闘 回転斬り 特 76 前特殊格闘 踏みつけ 前特 70 ピョン格 横特殊格闘 移動斬り→斬り抜け 横特N 121 大きく回り込む バーストアタック 名称 威力 備考 覚醒技 オーバーブーストモード突撃 318279 乱舞系 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】GNソード・ライフルモード [撃ち切りリロード 4秒/3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 3連射可能なBR。サブ・特格にキャンセル可能。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→叩き斬り [発生 ][判定 .][伸び .] GNソードで袈裟斬り→返し横薙ぎ→勢いよく叩き斬る3段格闘。3段目に視点変更あり。 モーションは通常時と同じだが、2段目がダウン属性になり、3段目が斜め下に叩き落すようになっている。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 60(80%) 55(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 112(68%) 60(-12%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 叩き斬り 171(58%) 80(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【前格闘】突き [発生 ][判定 .][伸び .] GNソードを突き出して多段ヒット突きを繰り出す。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 67(80%) 13(-4%)×5 2.0 0.4×5 砂埃ダウン 【横格闘】薙ぎ払い [発生 ][判定 .][伸び .] 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 薙ぎ払い 89(80%) 43(-10%)×2 2.0 1.0×2 ダウン 【後格闘】斬り上げ [発生 ][判定 .][伸び .] GNソードで大きく斬り上げる単発格闘。 初段の補正が若干緩い。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 60(80%) 1.7 半回転ダウン 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け [発生 ][判定 .][伸び .] GNソードで斬り抜け→折り返して再び斬り抜ける2段格闘。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 60(80%) 55(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 斬り抜け 112(65%) 60(-15%) 2.7 1.0 横回転ダウン 【特殊格闘】回転斬り / 踏みつけ レバーN:回転斬り [発生 ][判定 ][伸び .] 側転しながらGNソードで4回斬りつける。お馴染みのOP再現格闘。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転斬り 33(95%) 30(-5%) 1.7 1.7 よろけ 回転斬り 48(85%) 7(-5%)×2 1.8 0.05×2 よろけ 叩き斬り 76(65%) 30(-10%) 2.8 1.0 バウンド レバー前:踏みつけ [発生 ][判定 ][伸び .] ジャンプで急上昇して頭上から踏みつける。 前特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 踏みつけ 70(80%) 2.0 叩きつけ 【覚醒中通常格闘】トランザム斬り抜け 覚醒中通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 66/60(80%) 55(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 124/112(65%) 60(-15%) 2.0 0.3 砂埃ダウン ┗3段目 斬り抜け 138/125(55%) 18(-10%) 2.3 0.3 砂埃ダウン 斬り抜け 144/130(58%) 8(-5%) 2.5 0.2 よろけ ┗4段目 斬り抜け 152/137(53%) 12(-5%) 2.6 0.1 よろけ ┗5段目 斬り抜け 195/176(%) 80(-%) 12.6 10.0 ダウン 【覚醒中BD格闘】トランザム斬り抜け 覚醒中BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 66/60(80%) 55(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 斬り抜け 119/108(65%) 55(-15%) 2.2 0.5 ダウン ┗3段目 斬り抜け 166/151(53%) 60(-12%) 2.7 0.5 ダウン ┗4段目 斬り抜け 217/197(%) 80(-%) 12.7 10.0 ダウン バーストアタック オーバーブーストモード突撃 バーストアタック 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 318/281(60%) 16(-2%)×20 6.0 0.3×20 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 F覚醒 備考 射撃始動 メイン×3 137 - 基本 メイン×2→横サブ×2 135 - メイン×2→特射 147 - メイン→サブ×2→メイン 138 - メイン→サブ×2→前射→特 159 162 メイン→サブ×2≫BD格N 158 182 メイン→特射 127 - メイン≫NNN 183 223 前派生〆で192 メイン≫BD格N→前特 188 221 CS≫メイン→特射 151(125) - ()内はメインが弾切れの場合 CS≫横サブ×2→メイン×2 155 - 基本 CS→前射→Nサブ→メイン 187 196 オバヒ対応 CS→前射→特≫BD格N 236 279 CS→前射→横特→CS 209 219 オバヒ対応で200↑ CS≫BD格N 前射→特 219 246 サブ×2→メイン×2 141 - 基本 サブ×2→メイン×2 220 - N格闘始動 前格闘始動 前(4) NN NNN 237 前(4) NN前 221 前(4) NN前(2)→Nサブ→前特 233 247 前(4) NN後射→Nサブ 225 248 前射→Nサブ→前射→前特 208 前射→特≫BD格N→前特 277 横格闘始動 横 NN前 220 横 NN前(1)→Nサブ→前特 220 横N NNN 228 後格闘始動 BD格闘始動 BD格N NNN 246 主力。後派生〆で234 BD格N 後射→Nサブ 238 主力。前特〆で 覚醒中限定 E覚醒 メイン≫BD格NN 覚醒技 - 246 メイン≫覚醒技 - BD格NN NNNNN - 306 BD格NN NNNN 覚醒技 - 336 BD格NN≫BD格NNN - 306 BD格NN≫BD格NN 覚醒技 - 335 BD格NN→横サブ×1→NNNNN - 294 F覚醒限定。オバヒ対応コンボ 覚醒 Fバースト 攻撃補正110% 防御補正105% Sバースト 攻撃補正105% 防御補正105% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正120% 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.1 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.2 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.3 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.4 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.5 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.6 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.7
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GN-001 ガンダムエクシア ガンダムエクシア パーツデータ GN-001 ガンダムエクシア 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 15 100000GP 格闘 飛行 サーベルマスタリEカーボン(GN粒子コーティング)クラビカルアンテナGNコンデンサーGNドライヴ+トランザムシステム GNバルカンGNビームサーベルGNビームダガーGNロングブレイド / GNショートブレイド EX トランザム MG 47 300000GP TVアニメ「機動戦士ガンダム00」に登場するMS。TV本編の主人公、刹那・F・セイエイが搭乗するガンダム。 ソレスタルビーイングの第3世代ガンダムの一つで、近接格闘用に特化したMS。 ガンダムエクシア パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 3920 1 1100 0.17% 0.17% 105% Lv01 サーベルマスタリLv03 Eカーボン(GN粒子コーティング) --- Lv★ % % % MG Lv01 16180 0 5040 0.83% 0.83% 105% Lv01 サーベルマスタリLv02 Eカーボン(GN粒子コーティング) Lv★ 55630 4 17875 3% 3% 117% 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 11760 1 3630 0.52% 0.52% 4540 Lv03 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv01 クラビカルアンテナ --- Lv★ % % MG Lv01 48540 0 15440 2.5% 2.5% 5990 Lv02 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv01 クラビカルアンテナ Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 3920 1 1100 0.17% 0.17% 0% 3110 Lv01 サーベルマスタリLv03 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv05 GNコンデンサー GNバルカンGNビームサーベル Lv★ % % % MG Lv01 16180 0 5040 0.83% 0.83% 0% 12430 Lv01 サーベルマスタリLv02 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv03 GNコンデンサー Lv★ % % % 脚部 機体 耐久度 スロット キャパ シティ 物理 耐性 ビーム 耐性 移動 速度 アビリティ オプション HG Lv01 11760 1 3630 0.52% 0.52% 105% Lv03 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv05 GNコンデンサー GNビームダガーGNロングブレイド/GNショートブレイド Lv★ % % % MG Lv01 48540 0 15440 2.5% 2.5% 105% Lv02 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv03 GNコンデンサー Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 7840 1 940 0.34% 0.34% 120% Lv03 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv01 GNドライヴ+トランザムシステム --- Lv★ % % % MG Lv01 32350 0 4308 1.66% 1.66% 120% Lv02 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv01 GNドライヴ+トランザムシステム Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 15 47 GNソード サーベル 10 41 GNビームサーベル(エクシア) ダブルサーベル 15 47 GNロングブレイド/ショートブレイド ダブルサーベル 15 53 GNシールド(エクシア) 小型シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 アストレイレッドフレーム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ガンダムデュナメス ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ガンダムキュリオス ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ガンダムヴァーチェ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ダブルオーガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- GNアーチャー ◯ ◯ ◯ ◯ ◯